先日、とある勉強会に参加し、
改めて言葉という魅力の凄さを知った。
その魅力を教えてくれたのは、
イグゼロという魔法使い🧙♀️
普段から素敵な言葉と、そのお人柄で、
沢山の人に幸せの魔法をgiveしまくっている。
魔法使い、いや、give使い、とでも言うのだろうか。
その魔法使いは、写真に添える言葉、
フォトラッピングというものを、
ライターの視点で教えてくれたのだけど、
彼が1枚のA4に納めた内容は、
何と表現すればいいだろう。
私の拙い言葉で言うのなら、
まるで、無駄のない。
一目瞭然な形。
そんな風にまとめられていた。
今回の勉強会は、写真を多角的に見ると?
って内容なはずなのに、
何て言うか、
人生の在りかたを、
魔法使いイグゼロが、
フォトラッピングに例えると?
って感じだった。
(うん、メチャクチャ分かりにくいw)
魔法使いは、
写真は扉、言葉は鍵🗝️と教えてくれた。
目の前に、私の写真があったとする。
「これは私です」
と、言葉が添えられていたとする。
その鍵で開くstoryはどんなだろう?
例えば、
可愛いですね!とか、(笑)
かっこいいですね!とか、(笑)
This is 小山。に対してのstoryを、
皆さんは読むかもしれないね。
では、もし添えられていた言葉が、
「10年後もこの笑顔で」
と、書かれていたら、どう思う?
一気に未来へと皆の世界が広がって、
私の10年後を想像すると思う。
このままでいれるように健康には気を付けてね。とか、
今も昔と変わってないから大丈夫でしょ。とか、
勝手に私の10年後を描いてくれるw
そう、言葉は鍵。
その言葉が写真1つの扉を、
どこでもドアのように連れていく。
そんなことを教えてくれる勉強会。
なんという素敵な時間。
イグゼロさん、本当にありがとう。
他にも伝えたいことは沢山ある。
シェア歓迎!ヽ(´▽`)ノにまつわる
物語(ものがたり)と私語(わたくしがたり )
この話も必見だが!
あまりにも長くなってしまうので、
今日は、ここまで(^-^)
イグゼロさんの話を聞けるなら、
聞きに行くことをおすすめする。
やっぱりあの感動は、生で感じてほしいから。