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ハワイ大学解剖学研修を終えて

20年ぶりにハワイへ行ってまいりました。

それは決して単なる旅行ではなく

人体の真実を

この目で確かめるための旅です。

 

結果、言い逃れのできない真実が

そこにはありました。

この目で見て、この手で触って、

確かめてきました。

 

それらは私の常識を覆すものばかりで、

噂程度に聞いていても本当にこうだったか、

と、いささかショックもありました。

 

また、人体のすべてを把握するには

あまりにも時間が不足していて

情報量も半端なく、

帰国後もこの頭の中を

整理しなくてはならないです。

 

それでも今日は一日、時差ボケの修正と

シースーを絶対食べる日

として、のんびり過ごしてました。

少しずつですが、

ハワイで学んだことを備忘録として

blogへ綴っていこうと思います。

 

か、しかし、

何から書けばよいのか悩んでしまいます。

なんかこう伝達講習会みたいなものを開いて

一気に話した方が良いような気もするし。

とりあえず私と同じ仲間である

リハビリテーションに従事する人間には

どうにかシェアしたい気持ちでいます。

 

どういう形をとるかは今後考えていくとして

とりあえず今回の旅の概要は

世界から腰痛をなくすことを目標として

世界のクライアントのもとに飛び回っている

Ken先生の技術を学ぶことが一日目。

二日目はそのフォローアップと

次の日の解剖実習の説明。

残りの三日間が解剖研修でした。

 

私たちOTやPTは、

学生のころに一度だけ

すでに解体されて見やすくなっている

ホルマリン保管のご献体を

触ったり動かしたりする実習がありますが

あれとはまるで比べ物になりません。

 

10人1グループで3つに分かれ

ホルマリン処理のご献体が三体に

貴重なフレッシュ生献体を一体という

計4体を比較的自由に自分で触り、

自らメスでカットし、

動かしたり触ったりすることが出来ました。

 

また解剖実習中のテーブルには

脳外科医の先生、

整形外科の先生、

アスレチックトレーナーの先生方が

常にリードしてくれており、

受講者からの質問にも

すべて答えてくれました。

 

当たり前のことだとは思うのですが

生のご献体は、ホルマリン処理されている

ご献体とはまるで違います。

 

その筋肉はまだ赤く、

生々しく、柔らかいのです。

 

例えば肩関節の最大屈曲で

三角筋が、大胸筋が、小胸筋が、

広背筋が、前鋸筋が

どのように連鎖して筋肉が動いていくのか

の、実際を確認することができます。

 

実際の筋肉の厚み、

実際の起始停止部、

関節包の厚み、動き、

そのすべてを確認したり、

触ったりすることができます。

 

受講者の希望があれば、

鍼灸師の先生なら実際に針を打ち、

自分が狙ったところに

針が入っているのかを確認できます。

 

膝を知りたければ、

前十字靭帯切断前と切断後の

ラックマンテストをするために

その場で靭帯を切断します。

 

仙腸関節が本当に動くのかを知りたい

柔道整復師の先生がいれば、

自分のやっている手技で確認ができます。

 

これは、ホルマリンのご献体では

到底確認できないことです。

 

そんな中で、

私を含めた約30人くらいいる専門家が、

各々に調べた発見や気づきを

毎日実習後にシェアをし、

書き留めながら、三日間続けるというのは

冒頭にもあるようにとんでもない情報量で

一つ掘り下げるにも時間が足りません😅

 

なので、少しずつ小出しにして

書いていってみますね。

とりあえず長くなるので今日はこの辺で

サッとおわりにします_(._.)_

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