身体面のこと

腸脛靭帯の仕組みはブルーシートの如く

正直、この目で確かめるまでは

腸脛靭帯というのが

どこからどこまでを指すのか全く分からず

そして大腿筋膜張筋というものは

もっと面積のある筋肉だと思っていました。

 

実際のところ腸脛靭帯は

そもそもが膜組織の

肥厚によりできたものらしく

人体のストレスがかかる部分は

この膜組織がどんどん厚くなる仕組み、

だそうです。

(これは、胸腰筋膜にも類似している点がありますね)

 

実際に綺麗に出てきた腸脛靭帯を触ると

遠位(脛骨)から近位(腸骨)へ近づくにつれ

組織の厚さと幅は増し

大腿筋膜張筋の移行部では

もはや筋と並列な感じに融合していて

大腿骨の外側面を

びっしりと締めておくような

構造になっていました。

 

大変恐縮ではございますが

この触った感じ。。。

ワタクシの体性感覚から

想起する触覚イメージは

まるでブルーシート(レジャーシート)のようで

 

なんというか

パリパリした固めの薄い何かが

幾重にも重なって出来上がったような

不思議な感触でした。

 

なので、

なんとなく腸脛靭帯そのものは

柔らかくできたりするものではなく

例えば外側広筋との滑走性や

大殿筋、大腿筋膜張筋との連結機能が

重要になってくるような気がしています。

 

私的に謎なのはむしろ大腿筋膜張筋で

なんか腸脛靭帯と合流しながら

出てくるこの筋肉の作用とは何なんだろう?

と、考えてしまいました。

人間の足の外側を

ブルーシートで固めたようにみせかけて

腰の部分だけすこーし筋肉という

自由度を与えたこの仕組み。

 

うーん。

皆さんならどう考えるだろう??

 

さて、それでは今回も

YouTubeと合わせてご覧くださいませ

 

YouTube⇒実際の腸頸靭帯の仕組みと構造

 

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